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あなただけの契約書を作成します!

個人間や小規模事業者間の取引では、とかく契約書を作らずにお互いの信用で済ませてしまっていることが多いようです。 しかし、何か想定外の自体が生じた場合、契約書がないために不測の損害を被ったり、 信頼関係にひびが入ったりということになりかねません。

また、インターネットなどで調べて契約書を作ったけれど、いざというとき役に立たなかったということも起こり得ます。 そんなことにならないよう、当事務所では、あなたにあった契約書をお作りします。



【1】契約書の作成をお勧めする理由

お金の貸し借り、物の売買、仕事の依頼など(これらは法律行為と呼ばれます)をするときに、 企業間ではともかく、個人の間では契約書を作らずに口約束で済ませていることも少なくないと思います。 これは純粋な個人に限らず、個人事業者の間においても例外ではありません。ところが後になって、 借りたのかもらったのかはっきりしなかったり、損害が生じたときの責任の所在があいまいになったりします。 かつてはあうんの呼吸を大切にするのが日本人の美徳と言われていましたが、権利意識の発達した現代においては、 そうは言っていられません。

契約書を交わそうと言うと、信用していないのかと思われそうですが、契約書はお互いを守るものです。 例えばお金の貸し借りでの借用書は、貸した側にとって貸した事実の証拠となるのはもちろん、 返済期限を決めれば貸した側ではこの日までには返してもらえる、 借りた側ではこの日までは返さなくてよいということが明らかになります。また、利息を決めれば、 貸した側ではこれだけの利息がもらえる、借りた側ではそれ以上には請求されないというように、 双方にとってメリットがあります。決して一方からの押し付けでなく、 双方が気持ちよく安心して取引をすることができます。

【2】インターネットで探せば済む?

現代では、一般的な契約内容でしたら、インターネットや市販の書籍で契約書の書式を探すことも可能です。 しかし、できあいの書式では、どうしても個々の事情を盛り込むことができません。 特にインターネットで見つけた無料の書式では、後で問題が見つかっても、全て自己責任ということになります。 苦労して書式を探しても、いざというときに役に立たなければ、意味がありません。 むしろ、知らないうちに自分に不利な契約条項を入れてしまったということも起こり得ます。

【3】お金をかけるのは損?

契約書の作成を行政書士に依頼すると費用がかかるので、何か損をした気になってしまうのは仕方がないことです。 しかし、契約書はいわば保険と同じです。決めたとおりに事が進んでいるうちはいいのですが、トラブルが生じたときに役に立つのが契約書です。 そのときに少しの費用を惜しんだために、多額の損害を被ったり、あるいは利益を逃してしまったりということがあります。 車を運転するときは誰でも任意保険をかけるように、法律行為をするときは費用をかけてでもきちんとした契約書を交わすようにしたいものです。 なお、法律行為といっても、お店で品物を買うというように、その場で取引が終了してしまうような場合は問題ありません。 そのようなときでも、納品が後日になるとか、メーカーの保証が付くというようなときは、契約書に当たるものをもらっているのです。

契約書の書式を弁護士に頼むという方法もあります。仮に後で裁判になることを考えれば、最初から弁護士に作ってもらうことは合理的です。 しかし、弁護士は裁判で依頼人を勝たせるのが仕事ですから、依頼人に有利な契約書を作ります。 そうすると、契約の相手方から見れば、自分に不利な契約書を一方的に押し付けてきたと見られることもあります。 また、一般的に言えば、弁護士の報酬は司法書士や行政書士よりも高めに出るようです。 なお、ここで書いたことは、そういう傾向もあるということで、全てにあてはまるわけではありません。


契約書作成手数料

基本料金 30,000円(消費税別)

事案の内容により幅が出ますので、まずはお問合せ下さい。